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宮津を楽しむコース

宮津市街地の名所、特産品に出会えるコースです。
お車の手配は、海の京都DMOツアーセンター(0772-68-1355)まで。

カトリック宮津会

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カトリック宮津会

日本で2番目に古い天主堂を持つのが、ここカトリック宮津会です。ステンドグラスを配した洋風の外観に、会堂内は畳敷きとなっているなど、明治期のキリスト教会堂の様子を今に伝える貴重な建物です。

文章・画像:
http://www.city.miyazu.kyoto.jp/www/info/detail.jsp?id=1107

金引の滝

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金引の滝

日本の滝100選の一つ「金引の滝」は高さ約40メートル、幅約20メートルで、一年中豊かな水量を誇る美しい滝です。水は左右に流れて落ち、右側は「男滝」、左側は「女滝」と呼ばれています。下流の「白龍」、「臥龍」の滝とともに「金引の滝」と総称され、水と緑を求める多くの人々に親しまれる憩いの場所となっています。特に夏場は、涼を求めてたくさんの方が訪れます。

http://www.uminokyoto.jp/spot/detail.php?sid=15

宮津寺町

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宮津寺町

北近畿最大7万石の宮津城下の寺町として12の寺院が、当時の面影を残しながら現在まで法灯を保っています。
徳川5代将軍綱吉の母・桂昌院ゆかりの大頂寺や俳人・与謝蕪村ゆかりの見性寺など歴史的に著名な人物とゆかりの寺院も多く残されています。

文章参考・画像:
https://www.kyotonikanpai.com/spot/09_02_miyazu/miyazu_teramachi.shtml

旧三上家住宅

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旧三上家住宅

平成15年には主屋をはじめとする8棟が、国の重要文化財に指定された商家の住宅。江戸時代に酒造業・廻船業・糸問屋等を営む、宮津城下有数の商家「元結屋(もっといや)三上家」の住宅で、外観は美しい白壁の造り、座敷等は非常に質の高い贅を尽くしたものとなっています。庭園は京都府指定名勝で、奥座敷からの眺めが良く見えるようにつくられています。館内には古い家財などの展示物や季節ごとの特別展示なども行い、係りがご案内しています。

http://www.uminokyoto.jp/spot/detail.php?sid=65

宮津まごころ市

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宮津まごころ市

宮津まごころ市は、生産者たちが自らの手でお店に野菜や加工品を運び、新鮮なままでお客様にお届けする直売所です。生鮮野菜はすべて地元宮津産!安心安全な地産地消と、自分たちの力でお客様にお届けする仕組みにこだわっています。また水産加工品についても、昔ながらの製法と地元の材料にこだわった商品を取り扱っています。

文章・画像
http://magokoroichi.com/about/

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01 カトリック宮津会

車 約15分

02 金引の滝

車 約15分

03 宮津寺町

徒歩 約5分

04 旧三上家住宅

徒歩 約3分

05 宮津まごころ市

車 約5分