海の京都 – 海の京都観光圏 天地山海にいきづく和の源流

モデルコース

天地山海にいきづく和の源流コース

日本の源流「和」はここから始まりました。

固有性、独自性を残しながらも、外の資源を取り込み、新たな価値を生み出す「和」という文化。
「日本らしさ」とも置き換えられるこの特異な価値観の源流といえるのが、現在の京都府北部に特異な文明を築いた古代国家「田庭(タニハ=後の古代丹波)」です。

「和」とはつながりの事。当地においてそれは天地山海すべてのものに及びます。
そして なにより「Invisible(目に見えない存在)」とのつながりが古来よりこの地を特別な場所と して価値づけてきました。
日本の国生神話の秘められた舞台であり、元伊勢の地である天橋立は日本三景として知られる以前から平安の都人にとって歌枕の地として憧れの場所でありました。
大江山には酒天童子の伝説があり、海では竜宮伝説や常世伝説など、日本に広く伝播する物語の源流が数多くあります。
日本人が何に祈り、何を畏れたのかここに来れば実感できるのです。

また、神々がもたらしたとされる米や酒、日本で海に一番近い暮らしである伊根の舟屋の海の幸、旅人との出会いも、柔らかに応じてくれる優しい人々。ここで味わうもの、出会うもの全てが日本のルーツにつながるもの、「和」の源流なのです。

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