海の京都Times【舞鶴かき小屋の物語】を公開しました

日差しが強くなった京都舞鶴の漁港に立ち込めるかぐわしい煙。地元の若手漁師らが経営する海鮮バーベキュー店から流れてくる。大きな岩がきや高級二枚貝のとり貝が炭で焼かれる匂いだ。網の上の食材はすべてとれたての地元海産物で、漁獲した漁師が自ら接客して自慢の海の幸でもてなす。

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