海の京都Times【太陽の下にトウガラシの王様】を公開しました

太陽から注がれる力強い日差しを受け、海の京都エリアでは京野菜の一つである「万願寺甘とう」が旬を迎えている。見た目は大型のトウガラシだが、辛みはない。煮ても、焼いても、揚げても、おいしく食べられるということもあって人気は上昇中。肉厚な実をかみしめれば、甘みとともに滋味深い独特の風味があふれ出す。大振りな実に、豊かな味わい。まるで〝トウガラシの王様〟のようだ。

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