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綾部市
- 関西からドライブ・サイクリングでお花見「京都・綾部」と地産グルメのモデルコース
- 「花の町」として知られる京都府綾部市には梅林公園、バラ園、お寺に咲くミツバツツジ、紫陽花や自然に大群生した「ミツマタ・シャガ」など花スポットが沢山あります。3月頃から見ごろを迎える花々が旅人の心を癒します。暖かさと少し肌寒さを感じる春の季節にもってこいの綾部市花めぐりコースをご紹介いたします。ドライブ、ツーリング、サイクリングでも楽しめる春のお薦めコースで、地産の地元グルメも一緒に味わって下さい♪ 今年も春のバラまつりが開催されます。 中央花壇には平和のシンボル「アンネのバラ」が植えられており、園内で咲き乱れる色とりどりの花は息をのむ美しさです。綾部バラ園「春のバラまつり」の詳細はこちら 1,000個以上の風鈴の音色を聞きながら、約2,500株のアジサイが楽しめるほか、風鈴絵付けやプチ写経(いずれも有料)などが体験できます。 「綾部あじさい風鈴祭り」の詳細はこちら
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綾部市
- 花のまち「綾部市」サイクリング&ドライブコース
- 森一面を埋め尽くす神秘的なミツマタとシャガの群生地が、綾部市の水源の里・老富(おいとみ)地区にあります。今年の春は、海の京都の里山エリア・綾部へ出かけてみませんか。 (サイクリングでお出かけの場合は、全走行距離が33キロ(片道)と長めになりますので、ロードバイクのご利用をおすすめいたします。)
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京丹後市
- 夕日ヶ浦レンタサイクル
- 爽やかな春の海岸で『ゆらり』を体験、街並み散策や温泉、花やグルメを楽しもう!
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舞鶴市
- 舞鶴の城下町散策&吉原&海鮮食い倒れレンタサイクルコース
- 西舞鶴地区は城下町として栄えたエリアで、今も当時の寺町の景観などの面影を所々に残しております。とれとれセンターでは日本海で水揚げされた新鮮な海鮮を味わうことができます。地元の魚を使用した舞鶴名物のかまぼこ手作り体験を楽しんだ後は、漁師まちの雰囲気を残す吉原エリアへ。
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福知山市 舞鶴市 綾部市 宮津市 京丹後市 与謝野町
- 1泊2日!海の京都を遊びつくせ!!
- 海の京都ならではの自然が盛りだくさんのコースです! 美味しい食べ物!隠れスポット!壮大な景色!夜はキャンプ!疲れた体を癒す温泉! 楽しめること間違いなし! 旅の終わりにはきっとあなたは、海の京都のことが大好きになっているでしょう。
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舞鶴市
- 海軍ゆかりの東舞鶴サイクリングコース
- 東舞鶴地区は明治時代に舞鶴鎮守府の設置により急速発展を遂げた地域です。当時建設された赤れんが倉庫群は今も残っており、海上自衛隊となった桟橋周辺では護衛艦が眺められるなど海軍ゆかりの雰囲気を満喫できるコース。
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綾部市
- 春は綾部(京都)の「ミツマタ・シャガ群生地」へ
- ミツマタ・シャガ群生地は京都府綾部市の水源の里・老富(おいとみ)地区。「ミツマタ」は3月末に見ごろを迎え以降4月中旬まで、ミツマタのシーズンが終わる5月上旬~5月中旬には見渡す限りの神秘的な白い「シャガ」が眼前に広がります。
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福知山市 宮津市 京丹後市 伊根町 与謝野町 海の京都
- 1泊2日!海の京都ゆるっ旅
- ただ過ぎていく毎日に退屈しているあなたへ。 海の京都って、豊かな自然だけが売りではないんです。 京都北部の有名な観光地はおさえながらも、ハイセンスなカフェやゲストハウスといった 「おしゃれ」も取り入れたコースがここにあります。 海の京都との出会いの中で、新しい自分を見つけることが出来るかも?
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綾部市
- 綾部を満喫するコース
- 綾部産の玉露を味わったり、地元産の食材を使用したランチを堪能したり、綾部ならではの体験が楽しめます。1日の終わりにはあやべ温泉でほっこり温まりましょう。
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舞鶴市 宮津市
- 舞鶴市~宮津市「西国札所と社寺めぐりの旅」
- 丹後地域の有名な観光地を回るコースです。 お車の手配は、海の京都DMOツアーセンター(0772-68-1355)まで。
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海の京都
- 【海を育てる 宮津湾の漁師と料理人】
- 漁師の本藤さんは、丹後とり貝を育てる。利き酒師の料理人は、旬の地魚で寿司をにぎる。 宮津湾の入り江の民は、海を育て、味わい、楽しむ。 【コンシェルジュのつぶやき】 「桜が咲き始めると、生わかめが食卓にのぼる。採れたてのわかめのしゃぶしゃぶが おすすめ。季節によって、いわのり、あかもく、ほんだわら、もずくなど、海藻類もたくさん食べます。」 【Fun fact】 漁師の本藤さんと行く釣り体験。季節が夏から秋にかわると、キスが釣れるようになる。 宮津湾を知り尽くした漁師さんは、元水産関係の研究者。 ※それぞれの#トレイルスポットは独立して運営されている店舗などです。 営業時間など、詳しくはwebサイトをご覧ください。
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海の京都
- 【魚屋は朝の漁港 伊根浦暮らし探検】
- #漁港めし #伊根の舟屋 e-Bike旅 #まるごと伊根体験 伊根の魚屋さんは、朝の漁港。バケツを持って出かける。 また、舟屋の軒先で“もんどり”漁。大きなカゴ網を海の中へ。 翌朝にはたこやあわびが入っているかも。 ※それぞれの#トレイルスポットは独立して運営されている店舗などです。 営業時間など、詳しくはwebサイトをご覧ください。