【海の京都】冬期 旬の食材フェア開催 期間:2020年12月 1日(火)~2021年2月28日(日)
~心も体も温まる海の京都へ~
寒いからこそ美味しい海の京都の冬の旬。
食べごたえ十分の魚介、甘みを増した野菜で ぽかぽかになろう!
名称:海の京都旬の食材フェア
期間:2020 年12月1日(火)~ 2021年2月28日(日)
※ 漁や入荷状況により提供できない場合がございます。 各店にお問い合わせのうえ、ご来店ください。
サワラ(京鰆)
寒ブリ
かき
ヒラメ
アカモク
京みず菜
金時にんじん
大納言小豆
九条ねぎ
グルメ
水産物「サワラ(京鰆)、寒ブリ、かき、ヒラメ、アカモク」
農産物「京みず菜、金時にんじん、大納言小豆、九条ねぎ」
が食べられる京都府の「旬の食材提供店」
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伊根町
奥伊根温泉 油屋本館 【旬食 冬】
見渡す限りの海が語りかける日本海の海の幸と採れたての四季折々の幸の饗宴をお楽しみください。 続きをみる>
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伊根町
奥伊根温泉 油屋別館 和亭 【旬食 冬】
日本海を望む高台に佇む京都・丹後の大人だけの隠れ宿。 とっておきの「時」をお贈りします。続きをみる>
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伊根町
レストラン舟屋 【旬食 冬】
情緒あふれる伊根の舟屋群を眼下に一望できます。 続きをみる>
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伊根町
舟屋食堂 【旬食 冬】
舟屋で有名な京都の伊根町にある舟屋を見ながら海鮮料理を楽しめる御食事処です。 とっておきの「伊根時間」をお贈りします。 続きをみる>
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宮津市
手打ち本うどん どんどんや 【旬食 冬】
宮津産のあかもく、ちくわ、粟田わかめ、きのこ、野菜等使用の約60種の豊富なオリジナルメニューを提供しております。続きをみる>
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宮津市
つるや食堂 【旬食 冬】
元伊勢籠神社~傘松公園ケーブルカー府中駅に至る裏参道沿いにある古民家風のお食事処。 カフェメニューもあります。 続きをみる>
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宮津市
よし乃や 【旬食 冬】
海の京都でとれる旬の食材を使い、お客様に喜ばれる食事を提供致します。 続きをみる>
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宮津市
なみじ 【旬食 冬】
毎日店主自らが漁港で買い付けた地魚を丹後コシヒカリ100%使用の寿司でお楽しみ下さい。 続きをみる>
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宮津市
松井物産本店 【旬食 冬】
日本海の海の幸はもちろん、丹後地方の山の幸など数多く取りそろえております。 日本三景天橋立にお越しいただく皆様をおもてなしいたします。続きをみる>
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宮津市
橋立海産センター 瑞松苑 【旬食 冬】
日本海の海の幸はもちろん、丹後地方の山の幸など数多く取りそろえております。日本三景天橋立にお越しいただく皆様をおもてなしいたします。 続きをみる>
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宮津市
有限会社 松和物産 【旬食 冬】
天橋立駅の真正面にあり、智恩寺、天橋立、ビューランドにも近いです。続きをみる>
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宮津市
小田寿司 【旬食 冬】
天橋立で美味しい寿司・魚料理を食べるなら当店で。 但しネタ終了(売り切れ)の場合は早く閉店しています。お電話ください。 続きをみる>
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京丹後市
Hotel&Dining Kissuisen(プラザホテル吉翠苑) 【旬食 冬】
四季折々の京丹後の食材を中心に、和食の料理人達が型にとらわれることなく、オリジナリティ溢れる料理を提供いたします。またワインエキスパート、利酒師、SAKEdip続きをみる>
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京丹後市
和のオーベルジュ まつつる 【旬食 冬】
地産地消にこだわったオーベルジュならではの創作会席をご堪能下さい。 こだわりの蟹フルコースも。 続きをみる>
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京丹後市
うまいもん屋 天の酒喰 【旬食 冬】
地元を愛し地元の食材にこだわったお店です。。続きをみる>
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舞鶴市
舞鶴港 サカナテラス 【旬食 冬】
テイクアウト!イートイン!オシャレな新スタイル「魚屋さん」! ワクワクすること間違いなし! SNSにて情報配信しておりますのでぜひご覧ください。続きをみる>
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舞鶴市
舞鶴港 漁師小屋 【旬食 冬】
その日水揚げされた新鮮魚介を目当てに県外からも人が集う店。 利酒師が自信を持って厳選した日本酒もぜひ‼ 詳しくは食べログをご覧ください。続きをみる>
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舞鶴市
海望亭 【旬食 冬】
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舞鶴市
割烹 松きち 【旬食 冬】
地元の海の幸、野の幸を中心に素材の持ち味を活かしたお料理を提供しております。続きをみる>
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福知山市
日本料理 一ゑん 【旬食 冬】
さまざまなシーンにご利用頂けます様に御座敷などもございます。続きをみる>
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福知山市
ひでじろう 【旬食 冬】
おいしい水、おいしい空気、自然がいっぱいの田舎暮らしを体験してください。 続きをみる>
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綾部市
料亭 ゆう月 【旬食 冬】
自然豊かな庭園を眺めて食事ができる綾部里山の料亭。 旬素材の会席料理、京食材のバーベキュー料理、鍋料理をお楽しみいただけます。続きをみる>
おすすめの特集
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- 【海の京都】旬の食材フェア開催 期間:2021年3月1日(月)~2021年6月30日(水)
- ~ 豊かな食材を味わい 春を感じる ~ 陽光を受けてきらめく海や花々の間をさわやかなそよ風が吹き抜ける、海の京都エリアの春。 色鮮やかなマダイに大粒の丹後とり貝、風味豊かな山ぶき、タケノコなどと多彩な食材がおいしくなります。 旬の食材提供店を巡り、お気に入りの食材を探してみませんか。名称:海の京都旬の食材フェア 期間:2021年 3月 1日( 月 )~ 6月30日(水 )※ 漁や入荷状況により提供できない場合がございます。 各店にお問い合わせのうえ、ご来店ください。
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- 神代の伝説に思いを馳せる 海の京都パワースポット巡り特集
- 日本三景のひとつ天橋立。古事記の最初にでてくる伊射奈岐大神(いざなぎのおおかみ)・伊射奈美大神(いざなみのおおかみ)が生まれ、天浮橋(あめのうきはし)に立ち、二柱で混沌から大地を生み出し国生みをした伝説の、天浮橋が天橋立だといわれる伝説が残っている。さらに風土記には伊射奈岐大神が天と地が生まれ、神々が住む天上界と人間が住む地上界の行き来に使っていた梯子が倒れて現在の天橋立になったとの伝説もある。「天橋立」は、神々の世界と人間界の世界があったという、二つの世界をつなげていた物語が今も息づく中心地だ。その他にも「浦島・龍宮伝説」や「天女の羽衣伝説」の発祥の地として、丹後地方の海沿いに語り継がれている。どちらも今我々のいる地上界とは別の世界が存在するお話。そしてどちらも「水」がゆかりのあるお話だというもの興味深い。 豊かな水がはぐくむ土地は、稲作の伝播の地としても伝えられ、豊穣の神である「豊受大神」の信仰がある。食べ物の神様で生活を豊かにしてくれる神様の伝説・・・。古代からの伝説・伝承・信仰のある土地は物語とともにご利益がある。その土地のパワーを授けてもらいに京都の海沿いを旅にいこう。
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- 地元♥再発見のたび ~知っているようで知らなかった地域の魅力~
- 人々はなぜ、わたしたちの地元をおとずれるのか。住んでいるからこそ、いがいと気づかないご近所地域や地元の魅力。あたりまえのように感じている日常から一歩踏み込めば、すばらしい発見が待っています。お客様のお声を聞き、より良い地元再発見のたびをご提供できるよう、今回はモニターツアーとしての開催となります。ご旅行後のアンケートのご協力や、当日のたびの様子の撮影など、ご協力をお願い致します。