まもろう3つの約束~安心・安全な海の京都の実現を目指して~
海の京都では、観光客のみなさんに安心して観光を楽しんでいただくため、新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインや啓発ポスター等を作成し、「安心・安全な海の京都」を目指して取り組んでいます。
観光事業者と観光客が一緒になって感染症対策に取り組んで海の京都観光を楽しんでください。
新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン(宿泊事業者向け・飲食店向け・体験プログラム事業者向け)
海の京都キャンペーン等に参加する宿泊事業者及び飲食店、体験プログラム事業者向けの3つのガイドラインを策定し、観光事業者はガイドラインに沿った受け入れを行っています。
「安心してご利用いただくために」リーフレット
○感染症対策啓発ピクトグラムとオリジナルポスター
施設や店舗での取り組みをわかりやすい図案で示したピクトグラムや「マスク着用」「手指の消毒」「距離の確保」の守ってほしいルールをイラストにしたオリジナルポスターを作成して観光客へも協力を呼び掛けています。
「まもろう3つの約束」 COVID-19 Prevention
③「ソーシャルディスタンス」
おすすめの特集
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- 海の京都で「冬の名物グルメ(蟹、鰤、牡蠣、烏賊)」を味わおう
- 京都府北部の豊かな自然に恵まれた“食の宝庫”「海の京都」。旬を迎える四季折々の食材が旅人を魅了します。気温がグンと冷え込む晩秋からはカニ漁やブリ漁の解禁日に始まり、日本海の新鮮な魚介を楽しめる季節の到来です。カニ(間人ガニ・舞鶴かに)、ブリ(伊根ブリ)をはじめ真牡蠣やイカ(アオリイカ、ヤリイカ)など海の京都を代表する冬の名物グルメをご堪能いただけます。この地でこの時期しか味わうことの出来ない海の京都の誇る地元食材を使った冬の贅沢な名物グルメをお楽しみ下さい。
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- 京都のカニ(丹後半島の間人ガニ・舞鶴かに)日帰りランチも人気
- 日本海に面する京都府北部は松葉ガニの宝庫です。 カニ漁が解禁される11月6日~3月20日頃まで当地の港は大いに賑わいをみせます。 また、京都北部には厳しい選別により認められたタグ付きのブランドガニが存在します。丹後半島にある間人漁港の「間人ガニ」、舞鶴港の「舞鶴かに」は全国的にも有名です。 メスは「コッペガニ(せこがに)」と呼ばれ、小さいながら身がしっかり詰まり、濃厚なカニ味噌に加え、甲羅にある朱色の内子とプチプチとした食感の外子が美味です。 蟹の産地である京都北部「海の京都」へお越しいただき、 美味しい蟹を是非お召し上がり下さい。 カニの解禁日は11月6日です!11月6日の解禁日~3月下旬までがカニのシーズンです。
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- 海の京都(伊根町)は富山県氷見市、長崎県の五島列島と並んで「日本三大鰤漁場」のひとつに数えられています。水温がグンと下がる晩秋から冬にかけて、良質の脂を蓄えたブリが水揚げされます。 ブリを扱った飲食店舗も多く、特に「ぶりしゃぶ」が人気で、晩秋には全国各地から大勢のグルメ愛好家が当地の「ぶりしゃぶ」を求めてご来訪されています。 ランチで「ぶりしゃぶ」を食べれるお店も沢山ありますので是非ご利用下さいませ。 11月上旬~3月末がぶりしゃぶシーズンの目安です。